セルフビルドするなら、やっぱり田舎で在来工法が良いね!

こんにちは、マサハルです。

ただいま20坪のカフェのセルフビルドに挑戦中です。

田舎で在来工法が良いよ

今年の頭くらいから、セルフビルドカフェの構想をふくらませてきました。

セルフビルド関連の本で勉強しつつ、

自分で設計から頭をひねり、

少しずつ工程を進めています。

セルフビルドをする上では、色んな工法や選択肢があるけれど

やっぱり、①田舎で②在来工法

というやり方にはメリットが多いな、と感じてるので、そのことについて!

セルフビルドでよく使われる工法

田舎で在来工法のメリットについて説明する前に、

セルフビルドでよく使われる工法をさらっと。

主に次の三つがあります。

  1. 在来工法(軸組み工法)・・・伝統的な軸組み工法がベース。日本で最も一般的な工法。
  2. ツーバイ工法・・・2×4材と合板を使った工法。素人でも作りやすい。
  3. ログハウス・・・丸太を積んでいく工法。

今回は1.の在来工法をおススメしています。

では、その理由を。

地元の大工さんに相談できる

田舎であれば、地元の大工さんとすぐに知り合うことができます。

ぼくも村の大ベテラン大工さんに、わからないことなどちょこちょこ相談させてもらっています。

都会も田舎も、大工さんの仕事は少なくなってはいますが、

まだまだ現役のベテラン大工さんに色々聞きやすい環境があるというのは、田舎ならでは。

そして、そんな環境を最大限利用するためにも、やはり在来工法を選ぶのがベストです。

地元の製材所に相談できる

長らく厳しい経営環境にある、日本の林業、製材業界ですが、

田舎、特に山間部であれば、昔からの製材所が残っている場所もまだあります。

製材所がある、いうことは、もちろん在来工法に使うための材が手に入りやすいということですね。

うちの村では、なんと今年の5月に、村の製材所が復活!しました。

その製材所を運営している方は、移住者としての先輩でもあり、

セルフビルドするうえで色々なことを相談させてもらっています。

製材についてわからないことなど、直接聞けるのはめちゃくちゃありがたい!

また、注文の変更や、急に材を追加注文する必要が出てきたときなどにも、有利ですね。

道具・工具が余ってるかも

田舎だと、昔、大工さんが使っていた道具が使われずに残っていることがよくあります。

そうした道具は、材にほぞ穴をあける道具だったりとか、

在来工法に必需品の道具だったりするわけです。

ぼくも村で、もう亡くなられた大工さんの道具を

「使ってええよ~」と言っていただき、

助かっています。

というか、道具どころじゃなくて

立派な大工倉庫ごと貸していただいています。

これは、ありがたすぎます!

セルフビルドには、材を置いたり、刻んだりするのに

こういう広い屋根つきの場所が必要になるんです。

村暮らしだと、こんなこともありうるんですね~、ホントすごい!

材料も余ってるかも

そもそも村に住んでるお父ちゃんたちは、

別に大工さんじゃなくても、ちょっとした建物とかは

直したり、作ったりする人も多いです。

若い人より、ある程度、年配の方ほどそういう能力が高いです。

なので、そのために家の倉庫に木材をためて置いてたりする人も多いのです。

ぼくも「自分でカフェ建てます!」と言ってると

「材木あるから使ってええよ~」

といただいたりしました。

そういう材はすでによく乾燥しているので、

良いです。

最後に。

といったようなメリットがあるわけですが、

何より田舎で在来工法をするということは、

地域の山の木を使うということです。

それはつまり、

地域の山の手入れにもつながります。

これは僕が一番おススメしたいポイントです。

ということで、みなさま、

田舎で在来工法でセルフビルドしましょう!

つづく!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です