最近のあれこれ その二<大切なお客さんのこと>

こんにちは、はるです。

夏かと思うくらい汗ばむ陽気だったかと思えば、急に上着を何枚も着込まないといけない程の冬の寒さ。

今年は鎌倉の秋を楽しみたいなーと思っていたのに、もうあっという間に冬やなぁ。

さて、今日は最近のオノ暮らしのあれこれその二。

わたしたちの暮らしの一部になってきた、ご来客とのひと時について。

我が家に来てくれるお客さんについて書いてみたいと思います。

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9月に入って鎌倉に潜伏しはじめてから約2ヶ月。

今まではわたし、好んで外に出て行っては人に会ってるタイプだったんですが、鎌倉に戻ってきてからというもの、ほとんど外に出ていません。

というのも、東京とか横浜とか大都会の駅や雑踏に出ると、すぐに頭が痛くなっちゃうから。

人酔い?というのか、雑踏酔い?というのか。

なので、できるだけ街中には行きたくない・・・。

でも、外に出て行かなくなった分、我が家に遊びに来てくれる人が増えました。

結構な遠方からでも来てくれたり。

忙しい予定の合間をぬって来てくれたり。

みんな、ひょいっとすごく軽やかに現れてくれる。

そして、鎌倉まで来ているのに、鎌倉観光をしていかない人がほとんど。

中には、我が家にだけ来て、さっと帰っていっちゃう人も。

わたしたちに会いに、鎌倉まで来てくれるのはとーっても嬉しいんですが、「いいんですか?それだけで?」ってちょっと恐縮しちゃいます。

もう一つ特徴的なのは、遊びに来てくれた人は、まちゃの友人でわたしは初対面、とか

わたしの友人でまちゃははじめましてとか二回目まして、とかそんな人がほとんどだということ。

そんな、ほぼ初めましてだったりする間柄でも、お家効果が発揮されてか、お互いにすごくリラックスして良い時間を過ごせます。

本質的で、根源的な話もちゃんとできる。

来てくれる一人一人と波長が合うというか、温度がじんわり一緒というか。

 

あぁ、だから我が家に来てくれたんだ。

わざわざ、でもそれでいいんだ。

って妙に納得できたりして。

 

会話の中で、自然とお互いに必要なメッセージを交換し合えるお客さんたち。

そんな穏やかな時間と実のある会話を共にすると、「このタイミングで、我が家に来るべくして来てくれたんだなぁ。わたしたちにとっても。彼・彼女にとっても。」

何だか不思議とそう思えてきます。

そして、ここに来てくれる人たちとは、これからもずっと大事な関係が続いていくと思うのです。

 

ゆっくりとした時間を過ごした後は、またすぐ明日にでも会うかのように、さらりと笑顔で「またね」、って。

次いつ会うかはわからないけれど、「またそのうち必ず会うもんね」、ってわたしはすでに勝手に確信。

そんなお客さんを迎え、見送っては、「この感じ、すごく好きやなぁ」、ってじんと思ったり。

 

あぁ、そっか。

こうやって我が家に来てくれるお客さん一人ひとりを、大切にしていけばいいんだ。

わたしたちらしい、飾らないおもてなしで。

心通い合う時間を、ここでともに。

 

そう思ったら、出不精になったわたしの性質も、なるべくしてなったのかな、と。

また来ようって思ってもらえるお家でありたい。

また会いたいって思ってもらえる二人でありたい。

 

そんなことを思いながら、次のお客さんが来てくれるのを楽しみにしています。

我が家に来てくれたみなさま、またいつでも遊びに戻ってきてね。

これを読んでくれているみなさま、思い立ったらいつでも気軽に遊びにきてね。

鎌倉にはいつまでいるかわからないけど、どこで住んでたって、どの家に移ったって、この想いはきっと変わらない。

我が家の扉は、いつでもあなたにオープンです。

それでは、また!

はるみ

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