帰国して2週間。今思っていること。

こんにちは、まちゃです。
帰国から2週間が経ちました。
今日は、2年以上ぶりに日本へ帰ってきて、ちょっと過ごしてみた今の心境を。

正直、少々疲れてしまっていたというのが、本音です。
というと、心配されてしまうかもしれないけど、ご安心ください。
同時に、だからこそ、自分に出来ることを淡々とやり続けていこう、と改めて決意を固めているところです。

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選挙が終わって
まず参議院議員選挙のことについて。
選挙の結果が出てからは、やはりちょっとがっくり来てしまっていました。
今回の選挙では、改憲が大きな争点であるにもかかわらず、与党はそのことを隠し、大手マスコミも政権からの圧力を恐れてか、改憲のことも選挙のことも全然報道せず。
それなのに、選挙が終わった途端に、改憲のことを言い出す与党や大手マスコミ。
全て決まりきったシナリオ通りに動いている感じ。 

僕が応援していた三宅洋平さんが当選できなかったことはもちろん残念だった。
だけど、東京選挙区の6位争いで、最終的に民進党の小川さんが通ったことはホントによかった。
「改憲勢力の3分の2議席を止めたい!」と思い、三宅さんを応援していた都民の方々としても、難しい判断だっただろう。
直前の情勢を見て、三宅さんではなく、小川さんに入れる判断をギリギリのところでした人も多かったのかもしれない。
ともあれ、三宅さんの「自分らしくあれる社会」というビジョンを共有し、投票した人が都内だけでも25万人いたということは、ある意味、希望だ。

僕も含めて、三宅洋平さんを支持する人々が描いている未来のビジョンって、端から見たら、かなり夢のようなこと言ってるなぁって感じなのかもしれない。
それでも、僕は夢のような未来を本気で目指し続けると思う。
一人の力は決して小さくない、ということに段々と気づき始めた人達がいる。
夢のようなビジョンを共有できる全国の仲間たちと繋がって動いていったら、きっと変化は起こしていける。
夢のようなことは言ったもん勝ちだ。

政治のことは、僕たちもまだまだ知らないことが多いし、学び続けていかなきゃと思う。
そして、もっともっと普段から自分の周りの人と、政治のことについて話しあっていきたい。
今回の選挙は、そう思うきっかけを与えてくれたな、と思っています。

未来を変える手段は選挙じゃない
そしてこの機会に、もう一つ確認しておきたいこと。
それは、変革を起こす方法は選挙じゃないということ。
全てを政治任せにせず、日々の暮らしや未来に対して、できる範囲で自分たちも責任を持つこと。
身の回りの問題、課題を手に負えないものとして、政治に頼りきるのではなくて、自分たちの元に手繰り寄せ、手に負える範囲を少しずつ広げていくこと。
自分ひとりでは手に負えなくても、仲間が集えば手が増える。
コミュニティーで動けば、もっともっと手が増える。 

例えば、衣食住やその他のあらゆる分野で、自給力をあげていく。
暮らしに、自家菜園やオフグリッド技術を取り入れてみる。
自分でできることが増えれば、自信や暮らしを楽しむ余裕を取り戻すことが出来る。
暮らしに必要な物事を、手の届く範囲に引き寄せられれば、そもそも政治に委ねなければいけない範囲も小さくなってくる。

例えば、日々の消費から、自分が望む世界への投票を続ける。
出来るだけ、人にも地球環境にも負担をかけない商品を選ぶ。
全て変えるのは無理でも、一部だけ変えるのでもいい。
僕も帰国してから、パンツを麻のふんどしに変えました。
麻のふんどしは、体にも環境にも良いのでおススメです。

一つ一つの現在の行動が、どんな未来を作るかに確実につながっていくと思っています。
そういう意識をもって、自分の行動と選択を見直すことも必要なんだと思います。

まず自分を癒すこと
日本に帰ってきてから感じたのは、みんな「なんとなく元気がないなぁ」、ということ。
みんなそれぞれに頑張って生きている。

でも何だか、みんなしんどそう。
大事な選挙のことを考える余裕も無さそうなくらい。
誰もが満たされない気持ちや不安を抱えている。
一見普通に見えていても、実は多くの人の心は病んでいるのかもしれない。
普通が普通じゃなくなってきているようにさえ思える。

さっき選挙について書いたけど、心が満たされていない人が、国の行く末なんていう、より遠くの大きな見えない課題について、全うな判断が出来るものかどうか、とここ数日感じている。
大げさに聞こえるかもしれないけど、僕には、選挙結果にさえ、日本人の満たされていない心が見える。

まず、自分の心が満たされていることが大事だと思う。
自分を癒してあげなければならない。
そうでなければ、周りの人を癒すことはできない。
ましてや国を癒し、健全な社会へ導くことなど、とてもじゃないけど無理だと思う。

日本だけじゃない。
世界の多くの場所でそんなことが起こっている。
親が病んでいると、子が病む。
医者が病んでいると、患者はさらに病む。
先生が病んでいると、生徒も病む。
もちろん、みんながみんな病んでいるというわけではないけど、そういう現実も少なからずあると思う。

だからこそ、必要とされているのは、サポーターへのサポートなんだ。
まずは自分を癒してあげよう。
自分の暮らし方からステキにしていこうって、本気で思う。

この思いは旅に出る前からずっと変わらない。

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ということで、帰国後2週間経っての想いを徒然なるままに書いてみました。
今回の選挙で改憲勢力が3分の2をとり、やがて改憲が発議されることになるだろう。
基本的人権や国民主権をなくそうとするような自民党の憲法改正草案はホントに危ない。
大手マスコミも、もはや公正に真実を伝えてはいない。

だがピンチはチャンスだ。

引き続き、政治の動きを学びながら注視し、声をあげ、日本を戦争へ向かわせるような憲法改悪は絶対阻止すること。
さらには、そのポジティブな勢いで、目指したい世の中への大転換の時代にまで持って行きたい。

自分も地球も満たされるステキ暮らしの追求を続けること、そして地道に実践していくこと。
それが僕たちの役割だと思っています。

ステキな未来つくっていきましょう。

ではまた!
まちゃ

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